
宅地建物取引主任者の独占業務
- 契約締結前に、宅地建物取引業者の相手方に対して、重要事項の説明を行うこと。
- 重要事項説明書(業界用語で「35条書面」ともいう)への記名・捺印 。
- 37条書面(一般にいう「契約書」のこと)への記名・捺印 。
宅地建物取引主任者資格試験について
国家資格試験の中で最大規模の資格試験で、受験者数は2008年で20万人強を数える大変人気のある資格です。
不動産業だけでなく金融業などの他業種や、法律系国家資格の登竜門としても人気があります。。
試験の実施は各都道府県知事が指定試験機関である財団法人 不動産適正取引推進機構 に委託する形で行っています。そのため、全都道府県に試験会場があります。
| 受験資格 |
年齢・性別・学歴等の制限は一切ありません |
| 実施時期 |
年1回(通常10月第3日曜日) |
| 合格発表 |
試験の45日後(11月29日〜12月5日までの水曜日) |
| 実施地域 |
居住している都道府県の指定された試験会場 |
| 試験内容 |
・土地の形質、地積、地目および種別 建物の形質、構造および種別◎
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土地および建物の権利、権利の変動(法令)
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土地および建物の法令上の制限
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土地および建物の税に関する法令
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土地及び建物の需給に関する法令・実務◎
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土地および建物の価格評定
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宅地建物取引業法及び同法の関係法令
※登録講習実施機関が行う登録講習 を受講した場合、◎印の科目については免除されます。 |
| 問題形式 |
四肢択一式50問で、解答は マークシート 方式。試験時間は2時間(13〜15時)。
問題冊子の持ち帰りは自由。 |
| 合格率・合格基準点 |
過去のデータから合格率は毎年15%前後で推移していて、合格率に対応した得点が合格基準点に設定されていると推測されます。問題が難しいときは合格基準点が低くなり、問題が易しいときは高くなります。合格基準点は例年ほぼ30〜35点の間で変動しているので、合格には35点を目安に全体の7割程度の得点が要求されます。 2002年 から正解肢が公表され、2005年からは電話で合否確認ができるようになりました。 |
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